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女性も安心

女性のライフステージに応じた診療

「東洋医学では女性の一生を7の倍数で考える」というCMをごらんになったことがありますか?

そういえば、多くのスポーツ選手が35才前後で引退しますよね。体力的にはピークを過ぎたことを意味しているのかも知れません。49歳前後で閉経し、体調の変化を感じる人も多いです。それから56才・63才・70才と年を重ねていくごとに、無理が利かなくなっていくものです。しかし、多くの女性の患者さんは、年を重ねるごとに生活が楽になっていくわけではありません。むしろ、答えのでないようなことで悩み、大切な人を病気などで失ったり、自分自身の体の変化にも敏感になります。

しかし多くの方々が今まで元気だった自分の感覚を頼りに、今までと同じように過ごすしてしまいがちです。まだまだがんばらなければならない自分と、無理がきかなくなってきている自分との狭間で悩むことになります。

わたしたちはそんな女性の一生をサポートできる治療院を目指しています。

女性治療師が常勤しています!

当院では女性の鍼灸師・柔道整復師が常に勤務していますので、『女性特有の悩み』や『男の先生には言いにくい部位の施術』などのある方には、初診時から女性鍼灸師が担当して親切・丁寧に施術いたします。

女性も安心、きれいな院内

女性が通いやすい鍼灸整骨院を目指して 〜 総院長 金子徹 〜

私の考えでは男性の一生よりも女性の一生の本がすーっと大変だと思うのです。男性は仕事に一生懸命打ち込んで、少し優しければ大丈夫と言うようなところがあります。女性はそうはいかないと思うのです。

まず社会的なキャリアを積んだ後に、結婚をするかどうかと言う大きな問題があります。また子供を産んで妊娠出産育児のために会社を辞めるかどうかという大きな決断にも迫られると思います。妊娠出産育児と、これまでに積んだキャリアの両立を目指す場合は、男の人が経験しないような大きな苦労に見舞われることは確実だと思います。そうでなくても育児というものがそもそも女性にとって、とても大変なことです。育児に専念したからといって、育児が楽になるとは私には思えません。また結果的に子供を産まなかった女の人の一生にも、それに勝とも劣らずに大変な、何か大きな使命があるように思えてならないのです。

また女の人は肉体的にも冷え性の方が多く、男性よりも健康上の悩みを持つことが多いように思います。わたしは女の人が自分の人生を自分らしく過ごしていくために健康と言う礎が何よりも大事であると言うふうに考えています。そのことをしっかりとサポートしていく治療院を作ろうと思ったのです。

子育て中のママさんへ。

今から10年ほど前、妻が1人目の子供を産んでくれた頃の事でした。母から一本の電話がかかってきたのです。

「いいかい、よく聞きなさい。子育てと言うのはね女にとって365日24時間続く、本当に大変な一大事業だよ。女が自分の腹を痛めて産んだからと言って、自分の子供も無条件に可愛がれると男の人達が勘違いしているかもしれない。でもそれは違うよ。赤ん坊というのはね、泣いて欲しくない時に泣いて、ウンチを漏らして欲しくない時にウンチを漏らし、熱を出して欲しくない時に限って熱を出す厄介な代物だよ。だから母親たちはぶってはいけない場面でぶって、叱ってはいけない場面で叱ったりした後に、自分のこと責めたりなんかしているんだ。

一方で子供を産んで当たり前、育てて当たり前、家事をして当たり前と言う態度で旦那さんに接されてご覧なさい。報われないよ。母親だって人間だ。褒められたいのだ。愛されたいんだよ。自分が誰からも大切されていないと感じているのに、どうやって自分の子供を無条件に愛せというの?

あなたが自分の子供をまっとうに育てたいと思うのなら、まずはあなた自身奥さんのことを本当に心から大切にしてあげなさい。わかったの?」

がちゃ!といって電話は切れました。私が呆然としていると奥さんも心配そうに大丈夫?と声をかけてくれました。私は「母からこういう事を言われたんだと思う」とぼう然としながら答えると、妻の目から一筋の涙がこぼれ、「うれしい」と言いました。

妊娠出産育児に伴う苦痛に苦しんでいる人はたくさんいるように思います。私たちはそんなママさんたちの力になりたいのです。